VISIONAIREは不定期発刊で毎号ひとつのテーマのもとに賛同するアーティストが参加する作品集だ。当初は雑誌の形態をとるケースが多かったようだが、今では、フィギュアや香水や香味料など多彩である。
送られてくるDMは毎号 常に魅力的ではあるのだが、200USD前後で特別なやつだと600USDほどしたりする。なかなかじぶんで買う気にはなれない。
ただし今回のVISIONAIRE53(試聴あり)はちょっと欲しい。自分用にだ。
ピクチャーレコード10枚で100曲以上。参加アーティストも、マルコムマクラーレン、U2、坂本龍一、オノヨーコ、藤原ヒロシ、Nigo、など興味深い。
しかも、例のアナログ盤の上をぐるぐる回って音を出すミニクーパー付きだ。かつては多くの家庭にあったのではないだろうか(我が家だけ?)
値段も250USDとそれほど高くないような気がする。
ちょっとだけ考えよう。
1997年、社会に出てはじめてもらったボーナスでNikon COOLSCANⅡと言うフィルムスキャナとPhotoshop5.0を購入。
はじめて、自分の写真フィルムをスキャンして、モニターに表示された時の感動。
Photoshopで自在にトーンや露出が変化し、全く別のものにさえなってしまう驚き。
別の次元のものに出会ってしまったような感覚でした。
それから10年 今ではデジカメでデータ保存。フリーソフトで調整。flickrで発信・共有。
まったくおそろしい世の中になりました。
では、いままでフィルムがどうなっていたかと言うと、
デジタル化の道半ばでNikon COOLSCANⅡが逝ってしまったせいで、残された35mmフィルムは、
いつかわたしの時間と金の余裕がフィルムデジタル化環境を整備するまで待機している状況でした。
ところが、うちの両親に来年の年賀状を依頼され、プリントした写真をフラットヘッドスキャナーでPCに取り込む機会を得て、
これが意外と悪くないなあと言うことに気付きました。
1枚1枚プリントした写真をスキャンするのは結構な手間なので、余剰な時間と余剰な気力が発生した時しか出来ませんが、
その作業自体、1枚1枚シャッターを切ったときの記憶がよみがえり、なかなかイベントとして面白いものです。
とりあえずいくつかデジタル化したわけですが、
特に自分でモノクロプリントをした写真なんかは、そのプリント自体に思い入れが強いわけで、
自分でプリントしていない写真であっても、その写真を壁に貼っていたことがあったりすると、
これまたそのプリント自体に愛着が出来ているんですね。
データの画質の面でもフィルムスキャナほどではないにしろ、予想していたより全然良いですし。
(余談ですが、アナログレコードもデジタル化しようと、何枚か試みたんですが、あまりに手間がかかりすぎることと、写真と違い、あくまでも他人の著作物ですので、ネットを介してつながれるわけでも無いと言うことで、手間に対するメリットが少なすぎるため、モチベーションも費え、あっさりと断念しました。)
ロードショー公開の売れ筋のやつから単館上映のマイナーなやつまで広い守備範囲を持ち
しかも、二本立てとかで、一日出入り自由というクラブスタイル(手の甲にスタンプを押してくれる)
「ひなぎく」+「カルネ」
「つめたく冷えた月」+「町でいちばんの美女」
みたいなカップリングから
「エイリアン」シリーズのカップリングがあったりと言う感じだ。
いちばん印象に残っているのがロシアアニメ10本くらい集めたプログラムであった。
クレイアニメのように人形をコマ撮りしたやつとか切り絵みたいなやつとかだけど
ひとの手で命を吹き込まれたっていうところが見える。
そんなアナロジーが残ってる感じが何とも良い。
チェコアニメも同様に良い
うちの子がはじめて書けた「具象の絵」と「読める文字」をトートバッグにしてみた。我が家以外買うわけが無いデザインだけど。
何かを広く表現する手段がたくさんできてきたなあと思う今日この頃です。
自宅のデスクトップPCが壊れ、ついでにテレビも同時に壊れた。
と言うことで、安直にパソコンとテレビが一体のものを購入した。
テレビとしての用を足すことをメインに据えた場合好都合なことにあまり選択肢が無く、
SHARPのインターネットアクオス37インチタイプの型落ちモデルを購入した。
vistaはむしろ嫌だったので、XP搭載。
MSOfficeは必要なし。
フリーのソフトでまかなえる。
インストールソフト備忘録メモ
Picasa2 http://picasa.google.co.jp/
Flickr Uploadr http://www.flickr.com/tools/
Google Earth http://earth.google.com/intl/ja/
StarSuite http://pack.google.com/intl/ja/pack_installer_new.html?ciNum=11&hl=ja&gl=jp
joost http://www.joost.com/download/
miro http://www.getmiro.com/download/
gimp http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se190877.html
iTunes http://www.apple.com/jp/itunes/download/
last.fm http://www.lastfm.jp/download/
DVDdecrypter(DVDリッパ&ライタ) http://fileforum.betanews.com/detail/DVD_Decrypter/1011845169/1
DVDshrink(圧縮リッパ) http://www.studio-chappu.com/close_to_the_world.html
インターネットアクオス ハード面の不満は結構あるが、
37インチのPC画面というのは体験として新鮮だ。
家族で共有することが、一堂に会してその場で共有できる。
そんなアナログ的な感じだ。
1.ネットに繋がってないPCを使用する
→タスクの種類によるが道具としてしか機能しないほうが仕事がはかどるケースはそうする。
2.macを使う
→使う(場合によっては一生使わないかもしれない)ソフトウェアの選択に迷わなくてすむ。
3.モノを買う際のルールをつくる
→ひとつの店でしか買わない。価格の比較をしない。ひとつ買ったらひとつ処分。日本製のものしか買わない。など
4.自分の宗教に厳格に従う
→選択肢を減らすというより、世にある選択肢の一部を抹消する。
http://lifehacking.jp/2007/10/living-by-the-bible-for-a-year/
選択肢が多いと非常にこまる。だから、強制的に選択肢を無くすのが、ムダを減らすには一番よさそうだ。
イスラム金融がイケテルと最近言われているのは、そういうことがひとつあるのかと思う。
会社においてはビジョンとか理念みたいな。
モノについてはブランドみたいな。(macとmac信者とか)
宗教については教典だったり指導者だったり。
自分が必ずしたがって行動しなければならないナニカがあることは
自由のための不自由をつくるみたいなことで歓迎したい。
今年の紅葉は遅いようだが、そうこうしているうちに今日雪が降ってきた。
うちの小品盆栽はと言えば、ケヤキやニシキギやモミジやトウカエデなど、
これが まだほとんど青葉なのである。
まあ例年より早い初雪ではあるのだが、
今年からはじめた小品盆栽の存在が
この雪を一層 早すぎるものであるような気にさせてくれ、
むしろ季節外れのような気分さえしてくる。
一昨日近所の日本庭園に写真を撮りに行ってきたが、
まだ青葉と紅葉が半々だったので全般的に紅葉が遅いのだと思う。
実際 一般的な見ごろはもっと紅葉が進んでからなのだが、
わたしは、青葉が残っている木と、紅葉が進んでいる木と、混在する、
今の時期が見ごろだと感じる。
今日あたり、まだ雪が残っているうちに行けば、
またもっと面白い風景ではなかろうか。
本日は毎年恒例となった庭の柿の実の収穫日だった。
今年の収穫量は昨年より3割減であった。
これも地球温暖化の影響か。(大袈裟)
それにしても、なにかとくべつなことをしてやってるわけでもないのに、
この柿の木は良く毎年実をつけるもんだと思う。
畑の作物はすごく世話してやらないとなにもくれないのに、
この柿の木というのはすごいやつだ。
トチの実なんかも同様にすごい。
しかしどちらも収穫してから食うためにひと手間必要な訳である。
ある意味、ひとと植物のナイスコラボがこの柿の木なのだ。
柿の木にとってはそんなこと関係無いが。
来春はこの柿の木から取木して小品盆栽にしてやることを目論んでいる。
今年実がなったところで枝振りの良いところを環状剥皮して、
秋の実がなる頃まで水苔を巻いておけば、
柿の実付きの小品盆栽が都合よく出来るんではないだろうか。
だいぶバランスは悪いだろうが。
今から楽しみである。
今年の春から開始したわたしの俄趣味シリーズ第5弾(推定)「小品盆栽」
この趣味をにわかに開始した当初、試みた取木は全て失敗してしまった。
挿し木は、ニシキギとサルスベリの一種、ベニシタン、が成功。
しかし、活着率100%と、ものの本に書いてあったイチョウはことごとく失敗。
俄趣味経験則では、親木がとにかく元気が良いこと。
これが成否を分ける一番大きな要因であるらしいことを学んだ。
趣味が定着しないことがおなじみとなっているので、
知っている人に話すときは「いつもの俄趣味」とかなんとかエクスキューズを付けているのだが、
いやしかし、この盆栽というものは本当に面白いと思う。
一生の趣味にしても良いものだろう。
その素晴らしさはいずれ書くことにする。そのときまで続いてればだが。
春先に自宅のデスクトップPCが再起不能になった。
SONYのPCはバクダンを抱えていると聞いたことがあるが、
実際 突然のできごとであった。
モニターとPCが一体になったタイプは特に壊れやすいらしいのだが、
動画や画像編集なんかの作業で酷使しすぎたのかもしれない。
PCを道具として考えれば、ibookをサブマシンとして使っていたので問題なかった。
ただ、わかりきっていたはずのPCが壊れた際のリスクを実際に体感した。
それはデータの喪失。
ホントにそんなのは、あたりまえのことなのだが。
自宅のPCが壊れたってたいしたデータが入ってるわけでもなし・・・。
などと思っていたが、実際その状況に陥ると違うものだ。
まあ確かに自宅のPCのデータはなくなっても困らないデータは多い。
ではなくなって困るデータランキング1位は何かと言えば、
一般的には「写真」ではないか。
今回は、なんとかハードディスクからデータは取り出せたので良かったのだが、
実際、「写真」だけは、二度と同じものを作ることが出来ないものなわけで、
このリスクはかなりのものだ。
ビジネスユースにはシンクライアントとか。(まあこれは、情報漏えい対策もあるだろうが)
パーソナルユースでも、ブラウザ上で動くソフトとか、ついでに保存も外のサーバへ、見たいな。
要するにPCはあくまでも道具として使うようなそんな流れがあるみたいだ。
ということで、この出来事をきっかけに
写真をWEB上に置いておけるサービスをいろいろと調べてみた。
データのバックアップ保管場所で考えるなら、
無料サービス有料サービス含めると最強は、
flickrのPROアカウント(有料版)だろう。
年/24.95US$で容量も保存枚数も1枚あたりのサイズも無制限である。
使い勝手もシンプルで直感的。
無料サービスならば、
フォト蔵か。
10,000枚の写真を、オリジナルサイズのまま保存できる。
例えば1枚/5Mの高画質写真をオリジナルでアップロードすれば、
10,000枚で実質50Gの保存容量を確保してもらえることになる。
目的が共有や写真を使って遊ぶのであったら、
photobucketが面白い。
adobeのPREMIER remixと言うソフトをブラウザ上で操作し、
動画と写真と音声とエフェクトをリミックスしたクリップが作れたりする。
写真を撮ることから、楽しみたい向きには、
写真関連メーカーの提供するサービスも良い。
たとえば、富士フィルムが運営する、
Fotonoma
基本的には、フォトSNSの体裁をとっているが、
写真の撮り方指南から、WEB共有、プリントサービス、コンテストまで。
とにかく全部ある。
NIKONのサービスmy PictureTownは機能は少ないものの、
魅せ方がシンプルで、アップローダーの操作性も良い。
特定の相手にメールでアルバムのアドレスを伝えると言う共有方法も、古いやり方に見えるが、
そもそもアナログ写真時代からの一般ユーザーの流儀を踏襲しているように思え、
ニコンらしさがそこはかとなく漂い、好感が持てる。
と言うわけで、この他にもgoogleのpicasaウェブアルバムとかなんとか・・・
ホントにたくさんあるわけなのだが、最終的に、ストレージと言う目的に重点を置いて、
現状プライベートではflickrとフォト蔵を使っている。
やはり、あちら側にデータをおけることはなかなか便利である