9 posts tagged “じぶんのこと”
1997年、社会に出てはじめてもらったボーナスでNikon COOLSCANⅡと言うフィルムスキャナとPhotoshop5.0を購入。
はじめて、自分の写真フィルムをスキャンして、モニターに表示された時の感動。
Photoshopで自在にトーンや露出が変化し、全く別のものにさえなってしまう驚き。
別の次元のものに出会ってしまったような感覚でした。
それから10年 今ではデジカメでデータ保存。フリーソフトで調整。flickrで発信・共有。
まったくおそろしい世の中になりました。
では、いままでフィルムがどうなっていたかと言うと、
デジタル化の道半ばでNikon COOLSCANⅡが逝ってしまったせいで、残された35mmフィルムは、
いつかわたしの時間と金の余裕がフィルムデジタル化環境を整備するまで待機している状況でした。
ところが、うちの両親に来年の年賀状を依頼され、プリントした写真をフラットヘッドスキャナーでPCに取り込む機会を得て、
これが意外と悪くないなあと言うことに気付きました。
1枚1枚プリントした写真をスキャンするのは結構な手間なので、余剰な時間と余剰な気力が発生した時しか出来ませんが、
その作業自体、1枚1枚シャッターを切ったときの記憶がよみがえり、なかなかイベントとして面白いものです。
とりあえずいくつかデジタル化したわけですが、
特に自分でモノクロプリントをした写真なんかは、そのプリント自体に思い入れが強いわけで、
自分でプリントしていない写真であっても、その写真を壁に貼っていたことがあったりすると、
これまたそのプリント自体に愛着が出来ているんですね。
データの画質の面でもフィルムスキャナほどではないにしろ、予想していたより全然良いですし。
(余談ですが、アナログレコードもデジタル化しようと、何枚か試みたんですが、あまりに手間がかかりすぎることと、写真と違い、あくまでも他人の著作物ですので、ネットを介してつながれるわけでも無いと言うことで、手間に対するメリットが少なすぎるため、モチベーションも費え、あっさりと断念しました。)
ロードショー公開の売れ筋のやつから単館上映のマイナーなやつまで広い守備範囲を持ち
しかも、二本立てとかで、一日出入り自由というクラブスタイル(手の甲にスタンプを押してくれる)
「ひなぎく」+「カルネ」
「つめたく冷えた月」+「町でいちばんの美女」
みたいなカップリングから
「エイリアン」シリーズのカップリングがあったりと言う感じだ。
いちばん印象に残っているのがロシアアニメ10本くらい集めたプログラムであった。
クレイアニメのように人形をコマ撮りしたやつとか切り絵みたいなやつとかだけど
ひとの手で命を吹き込まれたっていうところが見える。
そんなアナロジーが残ってる感じが何とも良い。
チェコアニメも同様に良い
うちの子がはじめて書けた「具象の絵」と「読める文字」をトートバッグにしてみた。我が家以外買うわけが無いデザインだけど。
何かを広く表現する手段がたくさんできてきたなあと思う今日この頃です。
自宅のデスクトップPCが壊れ、ついでにテレビも同時に壊れた。
と言うことで、安直にパソコンとテレビが一体のものを購入した。
テレビとしての用を足すことをメインに据えた場合好都合なことにあまり選択肢が無く、
SHARPのインターネットアクオス37インチタイプの型落ちモデルを購入した。
vistaはむしろ嫌だったので、XP搭載。
MSOfficeは必要なし。
フリーのソフトでまかなえる。
インストールソフト備忘録メモ
Picasa2 http://picasa.google.co.jp/
Flickr Uploadr http://www.flickr.com/tools/
Google Earth http://earth.google.com/intl/ja/
StarSuite http://pack.google.com/intl/ja/pack_installer_new.html?ciNum=11&hl=ja&gl=jp
joost http://www.joost.com/download/
miro http://www.getmiro.com/download/
gimp http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se190877.html
iTunes http://www.apple.com/jp/itunes/download/
last.fm http://www.lastfm.jp/download/
DVDdecrypter(DVDリッパ&ライタ) http://fileforum.betanews.com/detail/DVD_Decrypter/1011845169/1
DVDshrink(圧縮リッパ) http://www.studio-chappu.com/close_to_the_world.html
インターネットアクオス ハード面の不満は結構あるが、
37インチのPC画面というのは体験として新鮮だ。
家族で共有することが、一堂に会してその場で共有できる。
そんなアナログ的な感じだ。
今日は出張で東京まで いつも自分は新幹線通路側に座る ところで いわゆる社会人のためのビジネスマナー講座なんぞをこの春に久々に新入社員と一緒にうけた中でお決まりの「席次に関するルール」があったんだけど なんでも 電車の席次のルールは、 目上の人から順に好きな席を取っていき 一番下の人はその好みを聞くと言う。 それがルールらしい。 確かにいつも自分は通路側に座る。 これは好きで座っていることなので、ゆずれない。 使い勝手の悪さと回線の重さは、お前らほんとに民間企業かというぐらいユーザビリティーに脆弱だったJR東日本のチケット予約サイト「えきねっと」も最近多少カイゼンして、通路側か窓側か、車両の端の方か真ん中の方か、選べるようになった。
少なくとも、自分に取っては、席を選べるだけでネットで買っても良いかなと思える。
そう思っていたんだけど、今回出張の帰り自由席しか空いてなくって混んでいたんで窓側しか座れなくて、外の景色を眺めながら帰って来た。
往復6時間は、寝たり、ノートPCで仕事したり、本読んだりと活用するのが常だったけど、実際は窓側もたまには良いものだと思った。
この辺は稲の成長が良くないみたいだ。とか
田んぼって上から見るとモンドリアンみたいでアートっぽい。とか
ホームで子供が手を振っていたり。
福島で東北新幹線から切り離されてからのスピードの遅さを
踏み切りに向かう車と競争し負けてる状況から実感したり。
といったことが意外と楽しめることがわかった。
まあ楽しめるかどうかはそのときの気分によるんだけど。
ということで、どこに座っても、立ち乗りを余儀なくされたとしても、場所なりの楽しみ方はあるものだ。
立ち乗りの楽しみはそのうち書くことにしよう。